2026年06月03日 17:35 出典:中国新聞網
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中新社蘭州6月3日電(記者 閻姣)「2026嘉峪関長城マラソンはフル、ハーフ種目に加え、参加層の幅がより広い健康ラン、ファミリーランを設け、初めて『夜ラン雄関』イベントも併設し、定員は2時間以内に申し込みで埋まりました」。甘粛省嘉峪関市の趙淑敏副市長は3日、蘭州で、中国長城文化の重要な象徴地として、「天下第一雄関」嘉峪関が数万人の参加者に、ひと目で千年を感じさせる壮大な雄関を身をもって体感させると述べた。
嘉峪関長城マラソンは、中国で長城の特色を備えた独自のテーマ大会で、2023年の創設以来、3年連続で開催されている。今年の大会は6月21日に嘉峪関で正式にスタートの号砲が鳴らされる。
嘉峪関は世界文化遺産であり、中国長城三大奇観の一つで、明代の万里の長城の中で最も早く築かれ、最も完全に保存され、制度上の規模も壮大な陸上の雄関であり、古くから古代シルクロードの交通の要衝を守ってきた。現在では、中華長城文明を対外的に示し、国内外に向けて中国の物語を伝える重要な文化観光の窓口となっている。
「長城に到らずんば好漢にあらず」という千古の名句は、長城をテーマにしたマラソンが人気を集める文化的基盤となっている。近年、「長城+マラソン」という新たなモデルが継続的に注目を集め、北京、天津、河北など各地で同様のテーマ大会が相次いで実施され、ロボットとの交流、国際文化観光マーケット、無形文化遺産の公演・展示などの新業態も次々と登場している。「一人が参加し、家族全員が旅行し、地域全体を楽しむ」という特徴により、長城マラソンは「食・宿・交通・観光・買い物」の全産業チェーンをつないでいる。
同日、甘粛省政府新聞弁公室が開いた記者会見で、今年の同大会には嘉峪関世界文化遺産公園区間も追加され、選手は景勝地の中軸線に沿って雄関長城へ向かって走り、「三つの城楼」と「天下第一雄関」が同じ画角に収まる景色を遠望しながら記念撮影できることが明らかにされた。大会期間中、参加選手はゼッケンを提示すれば、嘉峪関関城、懸壁長城、長城第一墩などの景勝地を無料で見学できる。
「『雄関の印・ランナー専用』を中核に、『関照』や文化クリエーティブ環境配慮型手提げ袋などの専用商品をデザインしました」。嘉峪関市委員会の邵暁光副秘書長は、地元では関城景区に長城中軸線も整備し、選手たちに関城、ゴビ、雪山などの壮大な景観を感じてもらうとともに、「長城文化+雪山風景」という特色ある資源を深く掘り起こしていると述べた。(完)
【編集:曹子健】
Extracted and lightly reformatted for readability. · AI translated
