6年前、茨城県古河市の高齢者施設で84歳と76歳の入所者2人の血管に点滴用のチューブを経由して空気を注入し、殺害した罪に問われた40歳の元職員に対し、水戸地方裁判所は、76歳の入所者に対する殺人の罪について有罪判決を言い渡しました。一方、もう1人の84歳の入所者に対する殺人の罪については「被告を犯人というのは合理的な疑いが残る」などとして無罪を言い渡しました。

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