大阪電気通信大学は本日(2026年10月8日),IGDA日本の専門部会「SIG-Growth」と共同で,シリアスゲームに特化したイベント「大阪シリアスゲームデイ」を10月24日に開催すると発表した。会場は同大学の寝屋川キャンパスで,参加費は無料だ。

シリアスゲームは,教育や医療,社会課題の解決などを目的として作られるゲームを指す。本イベントは,同大学が2026年4月に開設した「ゲーム・社会デザイン専攻」が初めて開催するフラッグシップイベントとなる。

IGDA議長の佐藤 翔氏

シン・ジュヒョン氏(ゲーム・社会デザイン専攻 准教授)

阿部悟郎氏(ゲーム・社会デザイン専攻 教授)

同専攻の教員によるパネルディスカッション「大学が考えるシリアスゲームの未来」には,「メイド イン ワリオ」シリーズを主にディレクターとして手がけた元任天堂の阿部悟郎氏らが登壇する。このほか,事業承継をテーマにしたゲームや,自転車の交通安全を学ぶゲームの制作事例,東アジアのゲーム研究の動向などの講演が予定されている。

会場では,同大学の学生が企画・制作したシリアスゲーム作品の展示・試遊も行われ,参加者は制作した学生と直接話すこともできる。参加にはPeatixでの事前申し込みが必要だ。

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