福岡県議会の正副議長ポストをめぐり、金銭授受があったと指摘されている問題で、議長に就任する前に自民党県議団の幹部に1800万円以上を提供したと証言した吉松源昭議員が、27日午前11時から福岡県庁で記者会見を行っています。吉松議員は会見の中で、1000万円を支払うよう要求された際に録音したとする音声データについて、中尾正幸前副議長の声と同一の可能性が高く、データに改ざんや編集の痕は見られなかったとする専門機関の鑑定結果が出たことを明らかにしました。また、会見には、副議長に就任する前に自民党県議団の幹部に825万円を提供したと文書で説明していた、自民党県議団に所属する江藤秀之議員も出席し、2020年6月に副議長に就任する前に、当時、自民党県議団の幹事長だった中尾前副議長に500万円を封筒に入れて手渡したなどと話しました。
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